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夢のような現実の夢

11 02, 2009 | 独り言

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雪の中に現れては消え、
また消えては現れる。
幻想の様なぼやけた景色に
半分とけ込みながら進むと、
白い尾根はガスの中に消えていた。

雪粒が横に飛び、
下に伸びたロープがまた消えた。

夢のような世界を漂った、
今日の現実。

雪稜
ANSEILEN

山に登るとき

06 03, 2009 | 独り言

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山に登るとき
それはすべてが楽しいとき
山に登るとき
それは心が苦しいとき
山に登るとき
それは人恋しくなったとき
山に登るとき
それは誰とも話したく無くなったとき
山に登るとき
それは、
いつでも俺には山があると思えるとき
そして思いたいと思ったとき

苦しさや楽しさや寂しさや嬉しさや 
色々なことと山を登るということと
すべてが同時進行で進む心地よさのとき

山に登るとき
ANSEILEN

 

ヒマラヤの子

06 03, 2009 | 独り言

0
子供の顔はどこも同じだ…
どこの国に行っても、澄んだ目をしている
でも、信用できない大人を見る時は
目の奥に曇りがあるんだ

そう 君の前でカメラをかまえている大人は
 信用できないおじさんです

自分の姿が君の瞳の中に映り
ハッとしてひるんだ姿が
妙に滑稽に見えた

そう 子供の目は
自分の姿を写す鏡になる
だから子供を見ると
いつもきまってビクビクしている自分がいる

私は、
ファインダー越しにしか
君を見ることができないんだよ

  ネパール、ランタン谷にて

ランタン谷の子
ANSEILEN
 

朝が来ない夜

05 14, 2009 | 独り言

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朝が来ない夜は無い…という。
ホントだろうか?

だって、未来のことは誰にも分からないのだから、
今夜が終わり朝が来るって言われても、
にわかに信じられない時がある


何事にも終わりがあるって
ホントだろうか?

全てが終わった時、
それを知る人もいなくなってしまったら、
終わった事が分からないよね。

きっと気休めだ。

朝が来ない夜はないって言って、
何事にも終わりがあるって言われても、

それを信じられない時がある


夜の太陽
ANSEILEN

深々の森、冬の森

04 20, 2009 | 独り言

0
深い森にはいると、
人は透明な存在に慣れる。
それは、悲しいことでもなければ
淋しいことでもない。

自分が幻想の世界に迷いこんだみたいに…
まったく存在感のない、
ただただ森をただよう霊の様にいられるということは、とても心地よいことなのだ。

森はじっとして深く
そこにまぎれもなく存在し
人は舞う雪の中に溶けてしまう。

だから、冬の森は心地よい。

深々の森、冬の森
ANSEILEN

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